韓国のお墓事情
ご存知のように韓国では代々ポンブン(封墳)型のお墓に土葬する
スタイルが一般的でした。近年、土地不足や人々の意識の多様化により、俗に言う「アパート」型納骨堂の利用なども増えてきています。土葬から火葬への切り替えも進み、1970年に10.7%だった火葬率も2007年現在で58.9%と実に6倍に達しています。 公営のポンブン型共同墓地なども徐々に分譲数が減っており、価格の問題も含めて確保が大変難しくなってきています。


お墓がある土地の売買について
韓国では丘陵や田畑などでお墓をよく見かけます。これがいざ、土地の売買となると大変な問題に変わってしまいます。 自らのご先祖様なら問題ありませんが、よそのお墓である場合も少なくありません。 済州道などではよく畑の真ん中の「他人のお墓」を目にします。 こういう場合、売却時に一基あたり30坪分をマイナスして取引し、後は買主さん任せにします。 購入者(買主)はお墓の子孫(管理者)と話し合ってお墓の移動などをお願いしているようです。
(土地の価値によって変動はありますが、一基あたり500万ウォンから1000万ウォン程度の補償をしているようです。)





麦畑の中央にポンブンが3基(済州にて)



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